こんにちはたのしくいきたい子です
(`・ω・´)ペコ
前回、「駄目男と付き合ってしまう訳」という記事を書きましたが今回はその駄目男にはまっていく瞬間を記事にしたいと思います
駄目男にはまっていく瞬間
駄目男は出会ってからつきあい始め
- 優しい
- ドラマで聞くような甘い言葉を言ってくれる
- ラインやメールをこまめに返してくれる
- 自分の都合に合わしてくれる
- 駄目男は自分はモテてるアピールをしてくるのでそんな男を手にしたという優越感に浸らせてくれる
この出会ってからつきあい始めの時間は私にとって幸せすぎる時間
しかし、それが後々自分を苦しめる、、、
駄目男はじわじわと本性をだし
猫のようなとがった爪でゆっくりと私に刺してくる
つきあい始めは私にとても幸せな時間を与えてくれる駄目男
だけどそのうち自分の思い通りにならないとものすごく機嫌が悪くなるし
平気で遅刻してきたりメール、ラインの返信を返してこなくなる
そして元々自分に自信がない私は、、、
「何か怒らせることをしたかな?」
と考え始める
そう、駄目男にはまっていく瞬間はまさに
「何か怒らせることをしたかな?」
と思ったとき!!
人は解けない問題があるとずっと答えを探してしまう
すると一日中、彼の事を考えメールやラインを待っている
これが駄目男にはまった瞬間です、、、
冷たくなった駄目男の心理は?
冷たくなった駄目男の心理、、、
それは本来の駄目男の姿に戻っただけで心理なんてありません
駄目男は自分にべったりな女に餌を与える必要もないとありのままの姿になったのです
だから「私、何か怒らせることをしたのかな?」なんて考える必要は全くなかったのです
駄目男の事ばかり考える日々
駄目男に冷たい対応をとられはじめた私は、つきあい始めに味わった優越感や幸福感が忘れられなくてなんとか駄目男と繋がりたくなる
そのため駄目男のご機嫌をとったりして言いたいこと我が儘も言えなくなる
これはまさに恋愛依存症の症状、、、
次回は駄目男をさらに駄目男にしてしまう私
(`・ω・´)うん
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