こんにちはたのしくいきたい子です
(`・ω・´)ペコ
昨日飲み会に行き日本酒を2合飲んだあたりから記憶が曖昧で、かすかに覚えているのは最近よく行くBarで男性の胸を揉んでいたという記憶
その記憶が夢であって欲しいと願うばかりです
(`・ω・´)うむ
今日は以前書いた記事の続き
私が飲み会、婚活パーティーで出会った人と食事に行くためにした作戦を書きたいと思います
誘いやすい雰囲気をだす
飲み会や婚活パーティに行って食事に誘ってもらえない女性は「誘いにく~い」雰囲気を出している可能性があります
とにかく笑顔は忘れずに
そして自己紹介をするときには
- お酒が好き
- デザートが好き
- ラーメンが好き
- 餃子がすき
- うどんが好き
このうちの自分が本当に興味がある食べ物を言いましょう
例えば私の場合お酒が好きなので「お酒が好きで、普段はBarとか行きます」「ワイン、日本酒が好きです」と言うと
男性は自分の知っている知識を教えたくなるので「俺、いいお酒の店知っているよ」ってなります
自分の情報を事細かく言うことで男性が食事を誘いやすくなります
男性も「断られたらどうしよう」と考えるのでなるべく食事に誘いやすい状況を作りましょう
ちなみに嘘を言うのだけは駄目ですよ
お酒飲めないのにお酒好きと言ってバレたときは引かれますよ
とにかく相手の出方を見る
飲み会や、婚活パーティーで出会う人の中には
- すぐに恋人が欲しい
- いい人がいれば恋人が欲しい
- 別にそこまで恋人は必要じゃない
のタイプで分かれています
恋人が必要じゃ無い人は飲み会や婚活パーティーに参加しないでと思いますが、人数合わせとか色々あるのでしかたありません
このタイプは何をしても難しいので諦めましょう
そして、すぐに恋人が欲しいタイプの人はこっちから声をかけなくても向こうから食事に誘ってくるので何もする必要がありません
問題はいい人がいれば恋人が欲しいタイプの人
このタイプは「私、貴方に興味があります!!」という態度を見せると「俺はまだそこまで気持ちが、、、」となり避けられる恐れがあります
ではどうすればいいのか
二人で会おうとせず何人かで会うことを提案します
例えば
「飲み会しよう」とか
「面白いイベントに行こう」とか
「遊園地行こう」とか
それを断る男性はなかなかいませんし、それを断る男性には「てめぇなんて宇宙で一人で暮らしやがれ」と言ってやりましょう
そうやって何人かで会った日の夜に
「今日はありがとう、次は2人で会わない?」とラインを送りましょう
それを断られたらもうその人は諦めましょう
お願いする
お願いするとは「食事に行って」とお願いするわけではなく
飲み会でメニューを頼むときに
「店員さん呼んで」とか
何か食べ物を取りたいときに
「この皿にその食べ物入れて」とか
何かお願いできることがあればお願いする
そして必ずお礼は言うこと
人は何かお願い事をされると「俺、役にたった」と自分の承認要求が満たされます
お皿に料理を取り分けてくれる子はいい子と男性から評価が高いですが、私は逆に男性に何かお願いすることで男性との距離を縮め食事に誘われやすくしてます
(`・ω・´)うむ
食事に誘われないのは自分に魅力がないわけではありません
一番の問題は誘いにくく自分がしていることです
何度も言いますが笑顔だけは忘れず、相手が食事に誘いやすい雰囲気を作りましょう
(`・ω・´)うん
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たまにくだらない子の記事を書いてます
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